10/17(水)上位オーディン戦

1：りりす :
2012/10/16 (Tue) 13:26:53: 10月17日の活動は、上位オーディン戦を予定しております。
編成等の詳細は後ほど書き込みます。

とりあえず告知まで。

※戦略会議に、両曜日とも参加されなかった方は、展開位置だけでも頭に叩き込んでおいてください。
2：りりす :
2012/10/16 (Tue) 19:41:01: ひとまずの編成発表

アラ1側（オーディン専属部隊
1.Bakuchi, Ladocs, Leef, Lirys, Jumphyny, Gondur（ナナ吟白白白（Lirys
2.Yulva, Honeymilk, Xirst, Earendil, Liftel, Laughing（狩狩モ竜学白（Liftel

アラ2側（バルキリー討伐部隊
1.Orphenx, Haak, Angelceles, Bellfine, Minex, Jyaku（暗戦狩狩コ赤（Jyaku
2.Fural, Fvtoshi, Zwein, Milim, Reotyan, Beautan（ナ踊赤学白白（Fural
3.Bellphabe

細かい部分は現場にて調整致します。
一部メンバーのジョブ変更しています。（Zweinさん赤指定です。

※XirstさんとEarendilさんは、サポシーフにてナイトへの不意玉をお願いします。
※狩人を分割しております。アラ1側は常にオーディンへ攻撃。アラ2側はバルキリー対処に動いてください。
※展開方法は、会議にて説明した通り。
●オーディンの壁際への移動は行わず、センターにて戦闘をします。
●ナイト2名は、奥の壁に沿って平行にオーディンの配置をお願い致します。
●その他メンバーは、入り口を背にして、センターに後衛・右手にアラ1・左手にアラ2に展開。
●バルキリーは後ろへはひっぱらず、戦闘は左手側のスペースをご使用下さい。
●オーディンより奥側への展開はしません。（無駄な移動をなくすため）

展開位置詳細は、こちら→　www36.atwiki.jp/lswr/pages/271.html

お願い
●サポシ指定の方は、距離を取りつつ、リキャスト毎に不意玉にてナイトへの固定を意識して下さい。
●それに加え、Earendilさんはアンゴンの使用もお願いします。
●赤さんは余裕が有る限り、オーディンへの弱体を行ってみて下さい。（調整後の挙動が不明）
●ナイト担当の白は、状態異常は担当を決めて即治せるようにし、ケアルはタゲられているナイトに重点的に飛ばし、
　ケアルヘイトを考えつつ、迅速に行動出来るようにしましょう。
●学者さんも余裕があれば、狩人への敵対心減少魔法の使用をお願いします。（暗中飛躍の策）

あとはーーーなんかあったら追記しといて下さい。
3：Bell :
2012/10/17 (Wed) 04:17:54: 10/17(水)は、仕事で帰りが遅くなるので、欠席でおねがいします。
(;゜д゜)
4：りりす :
2012/10/18 (Thu) 00:13:31: アラ1：
Bakuchi, Ladocs, Leef, Lirys, Jumphyny, Jyaku（ナナ吟白白赤
Yulva, Honeymilk, Xirst, Earendil, Liftel, Laughing（狩狩モ竜学白
Gondur（白

アラ2：
Orphenx, Befor, Zwein, Minex, Ohrange, Reotyan（戦獣戦コ学白
Fural, Fvtoshi, Milim, Beautan, Kaburaya（ナ踊学白学
5：Ohrange :
2012/10/19 (Fri) 20:03:57: 先日はお疲れ様でした. りりさん背負い込みすぎないでくださいね (^-^;
負けるのは悔しいけど、みんなで試行錯誤しながら頑張れるのは楽しいです.

先日、バルキリー討伐体に参加していての感想としては、
1陣のバルキリーがでてくるまでの時間が、勿体なかったかな～と思いました.
自分自身(学者)とできることを考えてみると.. 1陣がくるまでの間..
* 暗中飛躍の策をPTメンバーにかけてWS時のヘイト上昇量を抑える
* (ヘイトとらないよう)無憂無風の章+IV系やスリップで削り支援する (但しMP大事に..)
かな? と思ってます.

駄文ですいません. めげずにがんばりましょ～
6：Minex :
2012/10/21 (Sun) 20:30:01: 前半は大成功とみていいと思う。

後半頭割りのゲイルレズで失敗したので、次回改善しよう。
具体的にはバルキリー隊前衛３はゲイルレズの範囲内で待機、後衛は間違って他の技で状態異常なった時に即回復させるためにゲイルレズの範囲外へ

ナシュモで位置関係範囲を確認したが、実際のオーディンの間での間隔は違かったので体で覚えるしかない。
後衛もゲイルレズを受けないとダメ厳しくなるが、間違って状態異常になり回復ができないリスクのが高いため、基本前衛を頭割り要員とするほうが得策だと思う。

自分毎回コルセアだがバルキリー隊の火力アップ、ＷＦによるバルキリー殲滅時間の短縮が目的になっているものの、正直思ったより効果が得られていないように感じる。
ロールによるリゲインおよび攻撃力の恩恵はバルキリー隊より狩に集約したほうがいいのかもしれない。シ等によるヘイト調整の話がまともに機能できるならば試してみる価値はあると思う。

あと前回ナ２が落ちて盾不在となった際、第３の盾であるナイトがバルキリーキープにまわっていたためヘイトが上がりすぎて、スムーズにオーディンの盾役として動けなかったことも改善しないといけないと思う。
キープはセミ有で１ならシでもキープ可能（後衛のサポートは必要）だと思うので、キープにまわっていたナイトも隙をみてオーディンにＷＳ等でタゲとらない程度にヘイトをあげていくといいと思う。シはそのまま狩のヘイト抜きおよびだましのお手伝いに入れ替えさせてもいいし最後まで使えると思う。ナイトはヘイトあげているため、仮に前回のようにメイン盾ナイト２が落ちてもすぐに対応することが出来るのではないかと思う。

まぁバルキリー隊としての感想から提案をしてみた。
入れ替え作業はＰＴリーダーの負担が増えてしまうものの効率的な削りには必要になってくることだから頑張ってもらうしかない。専用マクロ等を駆使すれば今までやってきたエインヘリヤルの経験が役に立つのではないかと思います。

とりあえず前回反省会で発言した方はここに同じ内容でもかまわないから書き込みをしてもらいたい。

まとめるにあたりやはり掲示板に履歴として残っていたほうがあとあと改善を図る際に役に立つと思われます。
まとめ役がまとめやすいというのもあるので、積極的に書き込みをしてください。
7：ゆる : 2012/10/22 (Mon) 20:42:44: 狩人から視点での意見を言うと
１、継続的に攻撃できる狩人PTに吟orコどちらかでいいので支援がほしい。
２、レリックがない狩人でも物理ｗｓを使える状況（シフでのヘイト抜き）があると格段に火力UP
３、ゲイルは狩人PTも受けるのか？そうなると回復で白を入れないといけなくなり、枠が1つつぶれてしまう
　　構成の理想として　狩狩竜シ支学　　　竜は主にアンゴンが任務、ｗｓを打ってジャンプ等でのヘイト軽減を行う。

さっと思いついたのはこの程度かな？この前の戦闘で一番気づいたことは近接ジョブを無理にオデン攻撃させても、ダメをもらって
それに対するケアルで無駄なヘイトを上げてしまうってのが少し気になりました。
無理に前衛を入れるより、狩人を入れてその場合はヘイトを特に気にした立ち回りをすれば、遠隔攻撃だけでも3万ほど削れていますので
十分な火力UPにつながるかと思います。

以上見づらくて済みません。
8：りりす :
2012/10/23 (Tue) 19:35:59: 白にてナイトPTに入ってみた点からは、
慣れも必要かと思うけど、ナイト生かす事を考えたら担当者は他の部分まで手が回らないのは確かですね。
私の場合は、ぶきっちょなのもあり、そちらを優先させなければいけなくなった場合、
自分にストンスキンを掛けたり、コントローラーを離して文字を打つことも不可能でした…。

必ずしも白じゃないとダメかとういうと、慣れと動きが良ければ赤や学でも出来るかもしれませんが、
状態異常回復魔法の詠唱速度やヘイトの少なさ。ソラスケアルのストンスキンや、
とりあえず困った時や手が空いたときにサクリファイスで吸う事もできるので楽かなーと思います。

MPについては、スリプガ対策も含めてコマメに机上演習していたので、足りない！って事はありませんでした。
が、詩人＆赤ありだったので、いない場合はちょと不明ですし、当然戦闘不能に一度でもなるとダメですね。

また、今回オーディンのそばにずっと張り付いている事で分かったことが、

前半はサンゲタルを使用し、ゲイルレズの使用が開始されるとサンゲタルは使用しない。
いままでは離れている事も多かったのでログが取りきれていないと思っていたので気づきませんでした。

サンゲタル・ゲイルレズを区切りとしてカウントした場合、
オーディンの使用する魔法が後半になるほど増えていきます。詳しくは下記ページを確認して下さい。

www36.atwiki.jp/lswr/pages/284.html

始めはドレイン・アスピルだけだったのに、
後半にはサイレガ・ブライガ・パライガ・メルトン・ブレクガ・スロウガ・スリプガIIと盛りだくさん。
また、ゲイルレズも後半になるほど、ダメージがアップする感じになっているのかと。

んで、狩人もゲイルレズを受けるのかという質問があったのですが、

20000ダメージ分を後衛も生き残れることを考えたら、最大ダメージ1000位に抑えたいのが実情で、
一人頭1000ってことは、20名で受けて分散させなければいけません。
しかもとめどなく降り注ぐことを考えたら、みんなで分散させるしかないんじゃないないですかね。
ナイト・後衛で2〜3回ゾンビしてる間に削りきってくれるってくらい短時間で済むならいいんですけどね…。

あと、いつもよりも削れていない…と感じた部分につきましては、狩人に支援が足りなかったのもあるかもしれませんが、
バルキリーが湧くまでバルキリー隊が【まってろ】状態だったのも一つの原因になりうるかなーと思います。
前衛もケアルシャワーでHPを維持させることが出来れば殴り続けることは可能なんですが…一人じゃ無理でしょうね…。

狩人をもっと入れたい！という思いはありますがなんせ使える手数も限られていますし、
休みが出てしまえばそれだけで、私の思惑とは違う形になってしまうのが難点。
バルキリーをキープする盾さえきちんと動いていれば、前衛がほとんど狩人になっても問題はない気もしますけどね。

あとは、私が各ジョブの特性をきちんと理解することが出来ておらず、うまく活用出来ていない点も大きいと思っています。

結局のところ、先日のオーディン戦でも、私が重点的に調整していた部分は、休まれた方の分をどう補うかという点で、
あの人をこうしてあぁしてこう組んでと考えているだけで、その他の部分には手が回らなくない状態になっておりました。

なので、皆様にお願いした点としましては、私が指定した編成だけがすべてではありませんので、
もし支援が足りないと思ったら、積極的に発言して頂き、なんなら勝手に動かして貰っても構いません。

投げ出すつもりはこれっぽっちもありませんが、さすがに私もアレもコレもで手一杯でございます…。

なんか良くまとまってないけど、とりあえず…。

各担当パート・ジョブより色々な意見が出てくるといいかな…と思います。
9：りりす :
2012/10/24 (Wed) 10:30:17: 新SPアビリティ追加、および既存SPアビリティの再使用時間短縮に先駆けて、絶対防御と連環計の効果見直しを行うことを考えています。調整は今週のテストサーバーに導入を行う予定ですが、先行して変更内容をお伝えし、ご意見をいただきたいと思います。
絶対防御
効果時間：90秒 → 30秒+召喚魔法スキル20ごとに+1秒　に短縮されます。
召喚魔法スキル600時に最大で60秒持続（30秒+30秒）
効果内容：変更なし
連環計

連環計の効果時間中のみ詠唱可能な白魔法「オーラ」の効果が以下のとおり調整されます。
効果時間：5分 → 90秒に短縮されます。
ヘイスト効果：強化魔法スキル15ごとに+1% →強化魔法スキル20ごとに+1%　に引き下げられます。
強化魔法スキル500時に最大で+25%
リゲイン効果：リフレシュ効果に変更されます。（効果値は従前どおりです。）
　
上記アビリティの調整に伴い、これらのアビリティを活用した攻略が主流となっていたいくつかのバトルコンテンツで、難易度を引き下げる調整を合わせて行います。
ナイズル島未開領域踏査指令
装備の交換に必要な天文盤の必要枚数を25 → 5に引き下げます。
※既に所持している枚数は、1/5に圧縮された数に置き換えられます（端数切り捨て）。

「運にも恵まれないと100層到達は難しい」という大前提は変わりません。オーラの効果が引き下げられることによって、到達できる階層・頻度はより下がると予想されますので、救済として用意している天文盤の必要数を減らすことで、到達階層とのバランスを取るようにします。
レギオン
出現するモンスターのHPを10%程度引き下げます。

全てのモンスターが対象になります。
支援効果が抑えられた分、全体の進行が早くなるよう調整し、30分の中で従前に近い討伐数を出せるようにしていきます。
エインヘリヤル
オーディンの間-IIに出現するモンスター"Odin"のHPを10%～15%程度引き下げます。

レギオンとは異なり、単体モンスターとのバトルになりますので、HPの下げ幅をやや多めに調整をしています。

その他ではArch Dynamis LordやProvenance Watcherとのバトルなどでも絶対防御／オーラが多用されていますが、これらはいずれも戦闘にかかる時間が短いため、現状の難易度で様子を見たいと思います。

前提として、強力すぎた性能を抑える目的で調整を行っていますので、これらのハイエンドコンテンツの攻略はこれまでよりも厳しくはなります。困難ではあっても、過度に「攻略が不可能」にはならないようにというのがコンテンツの調整趣旨になります。合わせて今週のテストサーバーに反映しますが、引き続きバランスを見て調整は続けていきますので、ぜひご意見をいただけると幸いです。